









難燃性バツグンの新触感タープ「ENJIN TARP」
キャンプに欠かせない焚き火。
自然と炎を身近に感じたいキャンパーの理想を全部盛りしました。
燃えにくいのは当たり前。タープ泊ガチ勢が開発した本気の一枚がここに誕生!
●焚き火好きが考えた日本最高峰の難燃タープ
焚き火マニア必見!安心して焚き火をより近くで感じられる。
タープ下での焚き火でも気にする事無く、風が強い日、火の粉が多少生地に当たったぐらいでは穴が空いたりする事はございません。
●何年も”燃えにくい”が続く。
通常、難燃加工が施されている生地では洗濯や経年劣化による加工が剥がれてしまい、劣化がひどい時は1〜2回使用しただけで生地がボロボロになってしまいます。
ENJIN TARPでは、洗濯をしても糸や布自体に難燃性を保持しているため難燃力が低下する事はありません!
●当然、雨天時にもしっかり対応
大自然の中では天気の移ろいをよく見かけます。今まで晴れていたのに突然のスコールなんてこともしばしば。
ENJIN TARPでは雨にもしっかり耐えられるよう、耐水圧約3000㎜で撥水加工も施されているため、安心して野遊びを楽しむ事が出来ます。
●日本初の難燃軽量の新素材
アッと驚く軽量素材。
サラりとしたこれまでになかった優しい手触りの生地。
あなたのアウトドアライフに手放せないギアになります。
●驚きの軽量化の秘密
近年よく見かける難燃タープではTC素材に難燃加工を施したタープが主流です。
そのTCを使用したタープの重さは約5〜7㎏とされています。
ENJIN TARPでは「コットン×モダクリル」というアクリル系合成繊維を採用。
生糸自体に難燃繊維を保持しているため難燃加工をする必要が無く、生地がゴワつく事もありません。
タープ生地本体の重量軽減に成功しました。
3.5m×3.5mのスクエアタイプの汎用性の高い難燃タープでありながら、
ENJIN TARPはたった約2.7kgでの難燃タープを実現する事が出来ました。
●好きなギアは流行りよりも自分好みに。ガンガン使える頑丈な縫製。
タープはテントと違い、作りがいたってシンプルです。
そのため縫製の違いでも、大きな”差”が生まれます。
野遊び中にガンガン使って欲しいから、縫製に力を注ぐべく海外生産する事を辞め、日本の熟練の技術を持った職人が1張1張心を込めて縫って頂いています。
縫製がしっかりしたENJIN TARPでは多少雑に使って頂いても問題ございません。
●タープ泊も愛するキャンパーが本気で開発したタープ
タープはたった1枚で、非常にコンパクト。
テントと違いバックパックの中に入れて持ち運べるので、荷物を減らしたいと考えている人にもオススメです。
タープ1枚で様々な張り方ができ、ロケーションや好みに合わせることができる自由度の高さも魅力。ポールを使って張るのも良し。拾った木を使ってタープを張ると更に無骨な雰囲気が出ます。
●環境や人数で張り方が変わる。設営方法は自由!
有名どころの”ステルス張り”、”ダイヤモンド張り”はもちろんの事、ハンモック泊での雨よけ使いや、登山やバイクキャンプでのシェルターにも。
炎に強い生地なので、天井の低い張り方等、今までしてみたかったけど出来なかった張り方に挑戦する事も。
使い方は人それぞれ。自分だけの秘密基地を作ってみませんか?
●製品概要
サイズ:3.5m×3.5m正方形スクエアタイプ
スタッキングサイズ:W190㎜×H450㎜×D190㎜
重量:2.7kg
素材:難燃広巾 合成繊維(比率:コットン65%モダクリル繊維35%)
仕様:ハトメ8カ所/ループ16か所/天井ループ3か所
カラー:グレー
原産国:日本
他付属品:収納袋 (W190㎜×H450㎜×D190㎜)
パラコード(カラー:ブラック 長さ:4m×2本)